4月22日 浜北森林公園でアースデイ浜松のイベント開催。

「種」映画上映会と講演会

018年4月22日(日)静岡県立森林公園
★ 上映会  「森の家」やまびこホール
10:40~12:00

 

ドキュメンタリー映画『種子―みんなのもの?それとも企業の所有物?』

食の源である種子が今、多国籍企業に狙われています。2012年以降、ラテンアメリカの多くの国で通称「モンサント法案」が広がりました。この法案は伝統的に行われてきた農民による種子の保存や交換を実質的に不可能にし、毎回企業から種子を買うように強いるものです。公共の財産であった種子が、ごく少数の多国籍企業の知的財産として独占されてしまうことになります。
これに対し、各国で農民を先頭に先住民族、女性、市民など多くの人びとが声をあげ、大規模な反対運動が起こりました。その抵抗と、人びとの種子を守る活動を描いたドキュメンタリー映画が、『種子―みんなのもの?それとも企業の所有物?』(原題“SEMILLAS, ¿biencomúno propiedadcorporativa?”)です。
小農民の権利向上に取り組む国際NGO「GRAIN」をはじめ、コロンビア、グアテマラ、コスタリカ、チリ、アルゼンチン、ブラジルなどの8つの市民団体やNGOが協力し、制作されました。
映画は、「モンサント法案」をめぐる攻防を中心に、多国籍企業がいかに種子、農業、食を奪おうとしているか、その実態を明らかにします。特に先住民族の女性やアクティビストたちが多数登場し、種子を守ることの意味を生き生きと語る姿には引き込まれていきます。

解説映像
『日本の種子はどうなる?―種子法廃止、遺伝子組み換え、貿易協定から考える』

第2部は、主要農作物種子法廃止問題に関わってきた印鑰智哉と、TPPなどの自由貿易協定の問題を世界のNGOと共に追っている内田聖子による解説編です。
映画の詳しい解説はもちろん、日本で廃止される主要農作物種子法の問題、そしてTPPやRCEPなどの自由貿易協定によって公共の富がいかに多国籍企業の独占物に変えられようとしているか、報道されていない情報を独自に構成して、皆様にお伝えします。

 

 

★ 印鑰智哉氏講演会  「イベント広場」

日本の種子はどうなる?

13:30~15:00

 

印鑰智哉氏

(日本の種子を守る会事務局アドバイザー)